それぞれの解説で用いる記号を定義します。
L:Left
左の面を時計回りに90°回します。
R:Right
右の面を時計回りに90°回します。
U:Up
上の面を時計回りに90°回します。
D:Down
下の面を時計回りに90°回します。
F:Front
前の面を時計回りに90°回します。
B:Back
後の面を時計回りに90°回します。
また、各記号に対し A^2 は180°回転を表し、
A^3 は270°回転、即ち反時計回りに90°回転を表す。
ポケットキューブのイラストで解説しましたが、
ルービックキューブ〜プロフェッサーキューブでも同様に用います。
また、リベンジ、プロフェッサーの場合、小文字で
2層目を時計回りに回す作用を表します。
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