2006/03/10
どうもみなさん、お久しぶりです。
ん?
約2ヶ月前、同じ台詞から書き始めたような…
あちこちの掲示板にも書きましたが、病に倒れてました。
今年の私の敵はマイコプラズマウィルスだったのです。
やつらは強かった。
強かったって言っても、まだ倒しきってはいないんですが。
しかし、やつら単独だったらこんなに苦しむこともなかったはず。
最初は風邪をひいただけだった。
1週間休み、だいぶ回復したからもう大丈夫だと思い、
学校でゼミの勉強をした。
それが良くなかったのだろう。
風邪のウィルスと戦い、勝利を目前にいた我が体は、
新たなる侵入者との戦う力が残っていなかったのだ。
新たなる侵入者、そいつの名は「マイコプラズマウィルス」。
やつは弱ってる我が体を蝕み、我を病の淵に陥れたのだ。
それに気づかず、「風邪が悪化した」と思い、
アパートで休養をとっていた。
さらに1週間が経過。
病み上がりに無理をするとさらに悪化すると聞いたことがあったが、
いくらなんでもコレは長引きすぎだろう。
そう思い、赤十字病院へ。
案内されたのは呼吸器内科。
レントゲンを撮り、採血検査をし、岡山先生の問診を受けた。
「じゃあ、抗生物質を出しますから、また来週来て下さい。」
なぬ!?抗生物質!?
この抗生物質が効果ありってことでマイコプラズマ肺炎確定。
某掲示板でマサが言ってたように、1〜2週間で治るはず
だったのに、それでも治らず。しかも今度は気管支炎。
それにしても、抗生物質は病原菌を攻撃するから
肺炎でも気管支炎でもちゃんと治るはなのになぜ、治らない?
どうやら先生には原因は分かっていたらしい。
「お酒はどれくらい飲むの?」
「いえ、全く飲みません。」
突然、こんな質問が…
「さっきの採血の結果なんだけど、(中略)多分、脂肪肝だね。」
どうなる、俺の体!次回へ続く。
(ってか、眠くなってきたんでこれで)
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